ここまでの道のりは長かった‥‥。
「Nous allons faire une poupée pour vous!!〜自分そっくりの紙人形を作ろう〜」という題材の授業をしました。
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「セネガルの教育事情と活動の指針」
ここセネガルで美術教育の支援をすることがわたしの活動の目的です。(今のところ)
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ものすご~く疲れたけれど、すっごく楽しかったし、勉強にもなりました。
自分の得意、不得意がよくよく見えてきて、やっぱりフランス語をきちんと勉強しなければ!!と改めて感じました。
自分一人で何かを作るだけなら言葉はいらないけど、誰かと一緒に作るとなったら話せなくっちゃ何もできやしない。
言いたいことや、伝えなければならないことが沢山あるのに全然言葉にならなくて歯がゆい。。。
言語の壁は分厚くて高いけれど、ここで逃げてちゃダメだ。うん、頑張って行こう!!
会場の入り口に貼ったポスター
展示コーナーの様子
科学者の展示(紙面のレイアウトを担当させて頂きました。)
ペットボトルロケットの工作コーナーをお手伝いしました。言葉って難しい。。。
当日は想像以上の数のお客さんが来場し会場はてんやわんや、反省点もいっぱいあるけど、でも子ども達のいい笑顔が見られたので良しとします*